ジャノス・スリント　ゲームオブスローンズの登場人物

ジャノス・スリントの基本情報

ジャノス・スリントの主な行動（ゲームオブスローンズ　シーズン1開始前）

王都キングズランディングの治安を維持するシティウォッチの長。

【注意】ここからネタバレ

ここからはゲームオブスローンズのネタバレを含んでいます。
まだ見ていない方はバックしていただくか、シーズン6までゲームオブスローンズを観ていただくことをお勧めします。

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ジャノス・スリントの主な行動（ゲームオブスローンズ　シーズン1）

王都キングズランディングの治安を維持するシティウォッチの長。

シティウォッチの予算拡張のため、王の手エダード・スタークに陳情する。

ピーター・ベイリッシュに買収され、エダード・スタークのクーデターに協力するそぶりを示しつつその衛兵を殺し、エダード・スタークを捕縛する。

ジャノス・スリントの主な行動（ゲームオブスローンズ　シーズン2～4）

小評議会の一員となる。

王妃サーセイ・ラニスターの命で、ロバート・バラシオン王の落とし子狩りを実行する。

王の手代理ティリオン・ラニスターにロバート・バラシオン王の落とし子狩りをとがめられ、地位をはく奪され壁送りにされる。

壁ではアリザー・ソーンに与する。

野人との戦いでは戦いを逃れ地下食糧庫に隠れる。

ジャノス・スリントの主な行動（ゲームオブスローンズ　シーズン5～6）

野人と共生路線をとったジョン・スノウを、アリザー・ソーンらとともに刺殺する。

紅の女祭司メリサンドルの魔術により蘇生したジョン・スノウに処刑される。