ゲームオブスローンズを語るブログ

リカード・スターク ゲームオブスローンズの登場人物

リカード・スタークの基本情報

出身

リカード・スタークは、ウェスタロスの諸名家の一つ、北部総督・ウィンターフェル城城主であるスターク家(地図上の灰色・狼の紋章)の出身。

家族

子はブランドン・スターク、エダード・スターク、リアナ・スターク、ベンジェン・スターク


ウェスタロスの地図 画像引用元:https://quartermaester.info/


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リカード・スタークの主な行動(ゲームオブスローンズ シーズン1開始前)

北部総督。ウィンターフェル城城主。

嫡子ブランドン・スタークとキャトリン・タリーを婚約させ、娘リアナ・スタークをロバート・バラシオンと婚約させた。

王子レイガー・ターガリエンが、娘のリアナ・スタークを誘拐したことから、嫡子ブランドン・スタークとともに王都キングズランディングに赴き、狂王エイリス・ターガリエン2世に抗議したが、処刑された。

結果的に、ロバートの反乱の一因となる。

ロバートの反乱後、北部総督およびウィンターフェル城城主の地位は、次子のエダード・スタークが継ぐことになった。


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