ゲームオブスローンズを語るブログ

もしジョン・アリンが毒殺されていなければどうなっていたか ゲームオブスローンズ考察

time 2018/04/06

もしジョン・アリンが毒殺されていなければどうなっていたか ゲームオブスローンズ考察

ゲームオブスローンズの物語開幕早々死亡している「王の手」ジョン・アリン

ここでは、もしジョン・アリンが毒殺されていなかったらどうなっていたかを考えてみます。

完全にIFの考察ですから、そのつもりで楽しんでいただければ幸いです。


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【注意】ここから壮大なネタバレ

ここからはゲームオブスローンズのネタバレを含んでいます。

まだ見ていない方はバックしていただくか、シーズン1の中盤、そしてシーズン4までゲームオブスローンズを観ていただくことをお勧めします。


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ジョン・アリンが毒殺されない場合

もしもジョン・アリンが「犯人」に毒殺されなかった場合、おそらく「王国を揺るがす秘密」を知ることになったと思います。

「王国を揺るがす秘密」にどう対処するかによって、展開は大きく変わるでしょう。

「王国を揺るがす秘密」をロバート・バラシオン王に告げた場合


ロバート・バラシオン王 画像引用元:amazonプライムビデオhttps://www.amazon.co.jp/Prime-Video/

IF01.ロバート・バラシオン王に告げる前に暗殺される

「王国を揺るがす秘密」は王妃サーセイ・ラニスターとキングズガード「王の手」ジェイミー・ラニスターにとって都合が悪いので、ロバート・バラシオン王の耳に入る前に、それこそ何らかの方法で暗殺される可能性が高いです。


王妃サーセイ・ラニスター(右)と「キングズガード(王の盾)」ジェイミー・ラニスター(左)
画像引用元:amazonプライムビデオhttps://www.amazon.co.jp/Prime-Video/

ただし、ジョン・アリンは高潔で公正で正直なエダード・スタークよりも処世にたけているのでサーセイ・ラニスターに気づかれない可能性が高いです。その一方で、ピーター・ベイリッシュやヴァリス公が『ジョン・アリンが「秘密」に近づいたこと』を王妃サーセイ・ラニスターに告げる可能性もあるので、五分五分でしょうか。

ラニスター家により暗殺された場合、結局ゲームオブスローンズの冒頭と同じストーリー展開になります。ライサ・タリーが若干スターク寄りになるかもしれませんが、彼女の行動はピーター・ベイリッシュ次第ですね。

IF02.「秘密」を知ったロバート・バラシオン王が怒り狂う

ロバート・バラシオン王が秘密を知り、怒り狂うことが考えられます。この場合、ことが大きくなる前にロバート・バラシオン王がサーセイ・ラニスターやジェイミー・ラニスターに暗殺されて、ジョフリー・バラシオンが王位に就きラニスター家の勢力が膨張するか、ことが大きくなって王家とラニスター家の戦争になることが考えられます。

いずれにせよ、エダード・スタークと北部は温存されますので、かなりゲームオブスローンズ本編と違った展開になるでしょう。

IF03.「秘密」を知ったロバート・バラシオン王が何もしない

合理的に見れば、IF02.の展開は、王国にとってもロバート・バラシオン王にとっても好ましいものではありません。

また、ロバート・バラシオン王は劇中では「酒と女と狩りに溺れて政治を顧みない太った男」として描かれていますが、ロバートの反乱時のラニスター家に対する処遇や、デナーリス・ターガリエン暗殺の指示、エダード・スタークとジェイミー・ラニスターの手打ちなどを観るに、少なくともエダード・スタークよりも政治的判断を働かせることができる人物です。

ですから、事実はともかくバラシオン王朝が続くのであればそれで良しとして、ことを荒立てないかもしれません。自分さえ黙っていれば、

・王国は内乱に陥ることはない

・ラニスター家に恩を売れる

ことを重視しそうです。ターガリエン家の遺児がエッソスに逃れ、ウェスタロス帰還を画策している以上、内乱を避け七王国が一致団結するべき、という判断が働くこともありそうです。

この場合、七王国はかなり平和な状態が続いたことでしょう。

「王国を揺るがす秘密」をロバート・バラシオン王に告げない場合

IF04.「秘密」を知ったジョン・アリンが何もしない

IF01.やIF02.の結末はジョン・アリンにとってはBAD ENDですから、IF03.と同じ思考で、黙っているということが考えられます。

この場合王国の安泰と、王妃サーセイ・ラニスターとラニスター家に恩を売り、優位に立てることになります。

しかし、たとえジョン・アリンがロバート・バラシオン王に黙っていたとしても、王妃サーセイ・ラニスターやラニスター家に暗殺される危険性と、ロバート・バラシオン王が「秘密」を知った時に、それを黙っていたことを責められる可能性があります。

「秘密」を知った時点で詰み

結局のところ、「秘密」に近づいてしまった時点で、ジョン・アリンはもう詰んでいたのかもしれません。

エダード・スタークさえ、ジョン・アリンの行動を追いかけることができたのですから、ピーター・ベイリッシュやヴァリス公は朝飯前だったことでしょう。

どちらに転んでも「混沌は梯子だ」を地で行くピーター・ベイリッシュに、いいようにやられていたかもしれません。

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